映画「僕らのミライヘ逆回転」今回は気のせいかジャック・ブラックもおとなしめでしたね。

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街の再開発の波に呑まれて、取り壊しが決まった店の最後の夜。
その店で上映された街のみんなで造ったささやかな自主映画。
ちゃちな手造り映画だけど、スクリーンを見つめるみんなの眼はきらきらと輝いていた。
そしていつしか街のみんなが集まって…わかるよ、わかる。
NEWストロングミサイルを飲んで夜の生活も頑張ったよ。
わたしも昔友達と自主映画造った経験があるので、この気持ちよーくわかります。
楽しいんだよね、ホントに。
しかもこの劇中映画がよく出来てるんだな、コレが…
あっ、そうそう思わぬ後半のしんみりモードに感心してその事ばかり書いてしまったけど、前半のおバカモードの事も書かなきゃ片手落ちというもの…
とにかくチープな手造りリメイクの数々はとにかく大々失笑間違いなし(ほめ言葉)。「ゴーストバスターズ」「ラッシュアワー2」「ライオンキング」などの古今の名作が寒ーく(もちろんほめ言葉)再現されていく訳ですからね…。
これらの迷作の中でもわたしの一番のお薦めは、何といってもご本人自らが出演されている「ドライビングmissデイジー」。
でもさあ、映画上映の前に必ず流される映画泥棒のスポットじゃないけど、これって1種の海賊版でしょ、いいのか?って思ってると、「ああ、やっぱり…」というシーンもしっかり用意されていて、そういうモラルの面でもけじめがつけられているのはさすがアメリカと思った次第。
楽しい映画でした。

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