倦怠感から抜け出せない、疲れやすい体質について。

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私は疲れると無気力状態になるのが特徴です。
無気力状態になると1日における睡眠時間が圧倒的に増え、死んだように眠ってしまいます。
自分ではものすごく深い眠りについた気になって起き上がるのですが、立ち上がっていざ作業しようとすると何も手に付きません。

時々コンビニに寄っておやつやドリンクを買って食べるのですが、補助食やカロリーバーさえ食べたくない、料理をしたくない、仕方なく雑誌を広げようとしてもそれさえ億劫でになります。部屋の配置やインテリアなども趣味でこだわっているのですが、自分で試行錯誤した部屋の風景にさえ興味が薄くなってしまいます。
なので学生の時から集中力や作業効率にはたいてい波がありました。

何よりも食が細くなると危険です。
食べ物に対して関心が無くなるのでほとんど絶食状態になります。
でも自分は「苦しい」、あるいは空腹であるという感覚を感じなくなるので、どこか食べなくても生きられるとその時は思っているのです。

状態が普通の時になって考えてみれば、かなり危険で怖いですよね。

だいたい長ければ一週間近くで回復して思考が戻ります。
その時は冬眠から覚めたような感じで、「やばい!やることがたくさんある…」といった状況になりがちです。

今はまだ子供がいないので大丈夫ですが、その内家庭を持つようになれば…想像すると恐ろしいです。

それでも最近は少しづつ対策を講じなければと、様々な工夫をしています。
1.お気に入りの香りを近くに置いておく事
2.水を与えなくても育つ植物を置く
3.健康茶を目立つところに常備する

まず私は、疲れて思考ができない時のため、自分が置かれている状況と日常での作業効率や考え方を自覚する為、香りを使い分けています。
普段使っている化粧水は香り付きのものですが、一定の期間それを使い続けて香りを記憶する事によって過去に話した相手の顔や記憶を思い出す事が自分には有効なのではないかと感じています。
気分が沈んでいる時にも作業しなければならない課題があったりしますが、その時にはフルーツ香のリップバームを化粧棚から取り出して使っています。
お化粧をしようとするとまた無気力がぶり返してしまうため、ただ好きな時に塗って保湿だけしてくれるリップバームのような製品は重宝します。
唇は程度があれど通年乾燥しますからね。

それと無理をしがちな性格の人には多肉を部屋においておくのがおすすめです。
多肉は時々霧吹きするだけでもしっかり生きてくれますので、水やりや何か世話をするのが億劫な時があれば枯れてしまう植物よりも、適しています。
ただ日光がなければ育ちませんので、外に出る気力がなくて体力が低下している時、多肉が視界に入れば窓を開けて日光を浴びる機会を得る事ができます。

食欲が減った時に栄養を補うためには、最もご飯を食べなければいけませんが、それでも何も食べる気がしない時には水分から栄養を補うのが効果的です。
スポーツ飲料やミネラルドリンクのペットボトルは保管が難しいため、スティックタイプの粉末飲料をいつもどこかに入れておくと無意識に行動しがちな時に目について便利です。特に漢方茶などで気に入った味のものがあれば、それを味わうのが最もです。
コーヒースティックなどはカフェインの効果で神経の状態を予定に乱してしまうので、できれば避けた方が良さそうです。

ある程度停滞期間を過ごしたら徐々に活動する気力や身体感覚が戻って来ます。
パズルやクラフトインテリアなどでテーブル作業をするのも良いですが、あまり難解すぎるレベルのものはまた気が滅入ってベットに戻ってしまいました。
疲れて何もしないで過ごすと身体がかなり硬くなっていますので、肩こりや首の重さにも身体感覚では気づきにくいです。
酵素の泡風呂や拾う効果のあるバスパウダーで入浴すると、重心が軽くなります。

倦怠感はただの疲労ではなく、脳や気持ち的な事が休みたいと感じている停滞期のため、無理に焦ったり自分で行動を強要するよりも、徐々に動きたいと思える状態をいかに自然体で作り出せるかが健康なうちに備えておける鍵となります。

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